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神仏欲な日々

神仏欲(しんぶつよく)とは、神社とお寺のことが好きでたまらない、愛欲のこと。

般若心教は相対性理論により証明された⁈

ぼくは、物理学にも興味があります。

神仏のことを勉強すると、この世の起源や宇宙観の話が必ずでてきます。

それは、まさに物理学者たちが、長年研究していることです。

最新の物理学では、宇宙は約137億年前に起こった"ビッグバン"によって誕生したとされています。

しかし、現在の物理学でも、宇宙の成分の5%しか解明できていません。

(つまり我々は、95%が謎の物質やエネルギーで満たされた、空間の中で暮らしているということですよ⁈)

しかし、仏教を研究すれば、その謎も解けるのではという証拠を見つけてしまいました。

その一例が、『般若心経』と『相対性理論』の類似性です。


◾️般若心経とは

仏教の経典の中で最も有名なお経です。あの三蔵法師が、インドから持ち帰り訳したと伝えられています。
たった262文字のお経ですが、仏教の真髄が説かれているとされ、複数の宗派で読誦経典になっています。

 

◾️相対性理論とは

1905年、アルベルト・アインシュタインが「特殊相対性理論」発表しました。
1916年には「一般相対性理論」を発表し、ふたつを総称して「相対性理論」と言います。

 

◾️物質はエネルギーになる

特殊相対性理論」は、「光速」が唯一不変なものと定義して、時間と空間さえ相対的なものであると説いています。

時空は不変であるというニュートンの法則の"常識"を完全に否定したものでした。

つまり、時間は見る人によって、速くなったり、遅くなったりします。
空間は見る人により、伸びたり、縮んだり、相対的なものではあるというのです。

そこから導かれた、超有名な式が

『E=mc2』です。

Eはエネルギー量、mは質量、cは光速です。

つまり、重さは、エネルギーに変わり、エネルギーをどんどん加えると重たくなるということです。


◾️色即是空 空即是色


 重さがあるということは、物や人間のように形があるものと言い換えることができるでしょう。

また、エネルギーは、重力や磁力のように、目に見えない形のないものですが、確かに存在しています。

般若心経の有名な一節「色即是空 空即是色」を訳すと、「形のあるもの(色)は、形のないもの(空)であり、形のないもの(空)は、形のあるもの(色)である」となります。
これは、相対性理論と同じことを言っているのではないでしょうか。

つまり、般若心経は約二千年後に科学的に証明されたのです。